最近流行っている「デッドニング」それも静音目的の「デッドニング」の話

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湯けむりガレージ(仮)の眞鍋です。

最近の「デッドニング」界隈(いや、そんなん無いけど)では、カーオーディオの為ではなく、室内を静かに(走行時の音が入ってこないように)するための「静音デッドニング」が流行ってるようです。

(なお、「湯けむりガレージ」では便宜上、カーオーディオ目的は「デッドニング」で、静音目的は「静音デッドニング」と表記します。)

この、「静音デッドニング」は、自動車の鉄板部分をメインに、制振材や吸音材(スポンジ的なやつ)を張り付けます。

この作業は、あくまでオーディオと直接的な関係はなく、間接的なものになります。

なんで間接的かというと、室内が静かになった結果、音楽が聴きやすくなる。音が良いと感じる。からです。

一気にまとめると、

室内を静かにして、ラグジュアリー感を追求したい場合は「静音デッドニング」オススメです。

純粋に音を良くしたいならカーオーディオにおける「デッドニング」がオススメです。

もちろん、極めたい人は両方もアリです。

ちなみに、いい感じの音量で音楽聞く場合、室内が静かであろうとなかろうと(オープンカーでも)あんま関係ないっちゃないです。

ビート(PP1)、ユーノスロードスター(NA8C Sr.1)、マツダロードスター(NB6C NB8C)乗りだった私が言うんで間違いないっス。

ただ、隣の人と普通に会話することは叶わないっス(爆)

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